キスゴ水揚げピーク

数時間前まで床波沖で泳いでいたキスゴ(床波漁港の魚市場で)

宇部市内の漁港では夏が旬のキスゴが水揚げの最盛期を迎えている。トロ箱の中で美しい魚体が光り輝いている。

県漁協床波支店では多くの組合員が西岐波沖約1㌔の水深5~6㍍の浅瀬で、流し網と建網でキスゴ漁を行っている。今シーズンも5月中旬から網に掛かり始めた。9月初めまで水揚げが続くが、盛夏のこの時期が最も漁獲量が多い。
取れたキスゴは他の魚と一緒に、午前7時すぎから床波の魚市場で始まる競りに掛けられる。サイズは15~16㌢が中心だが、大きいものでは20㌢を超えるものもあり、高値で競り落とされている。
現在は船を下りて鮮魚の仕入れや販売をしている河村政雄さん(76)は「今年はたくさん取れているようだ」と話した。
鮮魚は一般の人も購入できる場内の朝市でも販売される。スマートで光沢のある美しい魚体は〝海の貴婦人〟と称され、その食味と合わせて買い物客の人気は高い。

カテゴリー:その他の話題2013年8月1日

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