防災士会の山陽小野田市分会が発足

発会のあいさつをする尾山分会長(高千帆公民館で)

NPO法人日本防災士会県支部山陽小野田市分会(略称・山陽小野田市防災士会)の発会式は7日、高千帆公民館で開かれた。分会組織は県内初。定期研修会の一般公開や、地域訓練のマニュアル作りなど、地域の実情に即した細やかな活動を行い、市民の防災、減災意識の高揚に寄与していく。

防災士は、防災の意識、知識、技能を持った民間の有資格者。防災士たちが横の連携を強化することで、会員相互の交流やスキルアップにつなげ、地域の各種団体とも協力しながら、有資格者として地域貢献することが目的。3月末時点で市内に24人の防災士がおり、そのうち16人が入会。防災士を志す3人も準会員として登録する。
主な活動は、2カ月に1回の研修会。市内の公民館を順次、会場にし、地域住民に公開することで、防災意識の高揚、地域リーダーの育成に貢献していく。
防災士の観点から、各校区や地域で実施している防災訓練のマニュアル作りにも取り組み、より地域の実情に見合った訓練ができるよう手助けする。
気象予報士でもある分会長の尾山利勝さん(71)は「さまざまに専門知識を持つ防災士が定期的に語り合い、スキルアップできれば素晴らしい組織になる。セーフティーネットワークなどの団体と協働することで、防災に関心を持つ市民の裾野を広げていければ」と話した。

カテゴリー:その他の話題2013年7月8日

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