干しエビ生産ピーク

乾燥機から出されたアカエビ(明神町1丁目で)

宇部市明神町1丁目の佐藤商店(佐藤秀樹社長)で、高級食材の干しエビの生産がピークを迎えた。工場では、ゆで上げたアカエビを乾燥させ、皮をむく作業が行われている。

宇部沖で取れたアカエビは、洗浄して釜でゆでられ、大型乾燥機で下から熱風を当てて4~5時間かけて乾燥させる。その後、皮むき機で頭や殻を取り、2種類のサイズに分類す。袋詰め前に従業員が手作業でカニや貝を取り除く。
佐藤栄太朗専務は「これからの約2週間でエビが3㌢程度から約1・5倍に急激に成長する。今月中旬からはさらに忙しくなりそう」と話す。
アカエビの漁獲量は年々減っていて、今年は特に少ない。8月末までの生産量は例年の半分の約1・5㌧にとどまる見込み。卸価格は現在1㌔6300円で、県内を中心に関西方面にも出荷される。

カテゴリー:その他の話題2013年7月3日

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