歯と口の健康週間で磨き方指導など

歯科衛生士からブラッシング指導を受ける男の子(市シルバーふれあいセンターで)

歯と口の健康週間(4~10日)に合わせて、宇部歯科医師会(福田豊会長)は2日、市シルバーふれあいセンターで歯の健康フェアや市民歯科講座、図画・ポスターコンテストの表彰などを行った。大勢の市民が来場し、歯科健診やブラッシング指導を通して、虫歯予防の意識を高めた。

フェアでは開場と同時に乳幼児を抱えた若い夫婦やお年寄りが列をつくり、歯科医に虫歯の状況を調べてもらったり、歯科衛生士から磨き方のこつを教わったりした。
磨き残しが多いのは歯と歯の間、かむ所、歯ぐきの境目など。衛生士たちは「鉛筆を持つように歯ブラシを握って、奥からかき出すように」「糸ようじも活用 を」などとアドバイス。虫歯予防のフッ化物洗口、歯周病や虫歯のなりやすさが分かる唾液検査、くじ引きもあった。歯科何でも相談は、入れ歯に関する内容が 多かった。
健診で虫歯が無かった神原小2年の山田真聖(まさと)君は「大人の歯に生え替わる時なので、よく磨くよう言われた。これからも朝晩、丁寧に歯磨きをして虫歯ゼロでいたい」と話していた。
市民歯科講座では、広島大大学院医歯薬学総合研究科口腔(こうくう)生物工学分野の二川浩樹教授が「口腔の健康への新しいアプローチ!」と題して講演した。
表彰式では、虫歯予防作品の入賞者、小・中学校を対象に行われた口腔優良児童・生徒、良い歯の親と子のコンクールの優良者たちをたたえた。

カテゴリー:その他の話題2013年6月3日

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