東岐波-船木、古街道を歩く Goppoええぞなクラブ

1列になって古街道を歩く参加者たち(東岐波丸尾で)

昭和初期まで海産物や農産物を運ぶために活用された宇部市東岐波丸尾から船木までの道25㌔。NPO法人Goppoええぞなクラブ(中野久治会長)主催の旧道をたどる「古街道を往(い)く」が14日、市内をはじめ山陽小野田市からも含めて40人が参加して行われた。今回で5回目。新緑の始まった山道を歩きながら春を満喫し、全員が完歩した。

午前8時すぎ、旧丸尾魚市場の同クラブ事務所に集合した参加者たちは、足腰や腕のストレッチをした後、1列になって出発した。 東岐波の真河内池、西岐波の北向き地蔵尊、川上の真締川ダムなどを経由して旧山陽道に入り、厚東の末信橋や千林尼石畳を通り、野山を抜けた。ほぼ直線に近いコースを先人をしのびながら和やかに歩き、午後に最終地点の船木ふれあいセンターに到着した。
バスで再び同クラブ事務所に戻った。豚汁が振る舞われ、疲れた体を癒やした。
最高齢者の木村信治さん(83)=東岐波岐波=は「楽しみにして参加した。まだフルマラソンにも挑戦しているので、25㌔くらいなら歩く自信があった」、中野会長は「例年ならサクラを満喫しながらだが、今年は少し季節が進んでいてツツジを眺めながら、みんな笑顔で完歩できた」と話した。

カテゴリー:その他の話題2013年4月15日

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