JR美祢線に「寝太郎」車両登場

31日から運行される山陽小野田市版のラッピング車両のデザイン画

JR美祢線沿線の3市などでつくるJR美祢線利用促進協議会が、2012年度の事業として進めていたラッピング列車の運行が20日から始まった。沿線3市のストーリーがデザインコンセプトで、山陽小野田車両は「寝太郎伝説」がテーマ。同車両のお目見えは、31日と4月1日の2日間となっている。 ラッピングされたのは、同線を走るキハ120系3両で、美祢市版、長門市版、山陽小野田市版の3タイプを制作。デザインは山口芸術短大の芸術表現学科学生が担当した。

山陽小野田車両は、前後部に市のキャラクターである「ねたろう君」が描かれ、両サイドには、寝太郎伝説のストーリーに基づき、寝ていてアイデアが浮かんだねたろう君など6点のイラストが描かれている。現在は31日の運行初日に向け、制作の佳境を迎えているという。
山陽小野田車両の第1便は31日午後7時4分に厚狭駅を出発する列車。4月1日は、長門市駅を午前7時52分に出発し、厚狭駅に午前9時1分に着く便と、厚狭駅を午前11時49分に出発し、長門市駅には午後0時51分に到着する列車がラッピング車両となる予定。それ以降も継続的に運行していくという。
山陽小野田市のJR美祢線利用促進協議会では「春休み中なので、ぜひラッピング列車に乗って、沿線の観光などに出掛けてもらいたい」と、利用を呼び掛けている。

カテゴリー:その他の話題2013年3月23日

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