市消防団が「まとい」を受賞

まといとともに受賞報告した磯村団長ら(市役所で)

山陽小野田市消防団(磯村軍治団長)が、第65回日本消防協会定例表彰において、特別表彰「まとい」を受賞した。磯村団長ら団幹部5人が8日、市役所を訪れ、白井博文市長に報告した。磯村団長は「受賞は団員の励みになった。これからも頑張っていきたい」と語った。

「まとい」は同協会の行う団体表彰の中で最高栄誉の賞で、10年以上抜群の成績を維持し、模範となる消防団に対し、全国2234ある消防団の中から10団体のみ表彰されるもの。今年度、中国5県では同団が唯一受賞した。過去、県内では7消防団が受賞している。
磯村団長らは、受賞の証しである「まとい」を持って白井市長に受賞報告。「まとい」は重さ約8㌔。上部には「日消」の文字とともに金箔(きんぱく)が施され、革製で銀箔が施された馬簾(ばれん)と呼ばれる房飾りが付いている。
磯村団長は「受賞は団の代々の先輩方とその家族があってこそ。市民の皆さんに尊敬されるよう、心を引き締めていきたい」と報告。白井市長は「引き続き市民の安心安全のために尽力をお願いします」と言葉を掛けた。
受賞記念の「まとい」は、市役所の玄関ロビーに展示予定で、市民にもお披露目される。

カテゴリー:その他の話題2013年3月9日

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