上宇部、通学路に”根性スイカ”

スイカの実を持つ中学生たち(山門2丁目で) 宇部市上宇部の山門2丁目にある、ごみステーションそばの路肩に、季節外れのスイカが実を付けた。14日の環境美化活動で周囲の草を刈ったところ、約10㌢の実が姿を現して話題に。上宇部小・中、宇部高などの通学路になっており、子供たちの人気を集めそうだ。

近所の住民によると、夏場に捨てられた生ごみの袋をネコが荒らし、スイカの種がこぼれ落ちて成長したと思われる。週替わりの当番制でステーションの掃除をしており、気付いた人もいたが、温かく見守ってきた。1カ月ほど前には、ペットボトルのキャップ大の実を付け、花も10個ぐらい開花した。
草刈りをした日には兼安伸治さん(63)が見つけ、みんなで驚いて観察した。「適度の湿気がある場所で、ここ最近気温が高かったのが良かったのだろう」「自然の生命力はすごい」「雑草のようなたくましさを感じる」など感嘆の声が上がったと言う。

カテゴリー:その他の話題2012年10月17日

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