山陽小野田市、市民プール利用者 昨年を上回る

夏の間にぎわった市民プール(7月に撮影) 今夏の市民プールの利用者は2万2631人で、昨シーズンを1割以上も上回っていたことが分かった。猛暑が続く中で、冷房温度を高めに設定するなど節電への協力が呼び掛けられた夏。手軽な避暑地としての人気が後押ししたようだ。

指定管理者の晃栄(井上雄治社長、西高泊)によると、7月は9984人、8月は1万2647人が入場。昨シーズンの利用者2万147人を、2484人(12・3%)上回った。
最多は夏休み入りして最初の日曜日だった7月22日で1070人。翌週の29日も1062人と、2週連続で1000人の大台を超えた。
市民プールは例年、7月の第1日曜日から8月末までオープン。開場日は昨シーズンに比べて2日間長いが、1日平均でも427人(昨シーズン395人)と上回っている。
競技大会は定休日(毎週水曜日)に開催されているため、利用者の数には含まれていない。
市消防本部の気象月報によると、市内では7月15日から8月10日まで連続27日間の真夏日を記録。最高気温は7月が29日の33・8度、8月が1日の34・3度だった。利用者の数も日曜日が突出して多いほかは、気温にほぼ連動している。
市民プールでは清掃管理に力を入れており「水質がきれいだから」と、わざわざ市外から訪れる利用者も多いという。

カテゴリー:季節,その他の話題2012年9月5日

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