夏ジャンボ、連休 行列、北海道からも

長蛇の列ができた宝くじ売り場(宇部琴芝チャンスセンターで) 〝奇跡の売り場〟として宝くじの高額当選が続いている宇部市常盤町1丁目の宇部琴芝チャンスセンターでは、発売中のサマージャンボ宝くじ(第624回全国自治宝くじ)を買い求める客で連日、順番待ちの行列が絶えない。

宇部井筒屋横にある同売り場は、2009年の年末ジャンボで1等が2本(前後賞合わせて6億円)が出たのをはじめ、10年、11年と1等の当選が続いていた。6月12日に抽選があったドリームジャンボ宝くじ(第620回全国自治宝くじ)でも、1等1億円と前後賞500万円の計1億1000万円が出たばかりで、高額当選だけでこれまでの総額は13億円を超えている。
奇跡の売り場は雑誌やテレビでも紹介され、最近では九州や中国地方はもちろん、全国各地から宝くじファンが購入に訪れている。同売り場は行列を整理するために常時、2人のスタッフをつけている。
今回のサマージャンボ宝くじは1等賞金が過去最高の4億円、前後賞を合わせると5億円。9日から販売を開始し、初めて「大安」を迎えた14日も開店前から長い行列ができ、ピーク時は150人以上が並んだ。市内の30歳代の女性は「幸運にあやかろうと友人と買いに来た」と待たされるのが苦にならない様子だった。
15、16日も3連休を利用して遠くから駆け付けた人が多かった。同センターなど県内34カ所の売り場を管理するシーエルシー(山口市)の管理責任者は「店員によると『北海道から買いに来た』と航空券を見せてくれた人もいたという。終日、行列が絶えない状況」と話した。
サマージャンボ宝くじは27日まで販売し、8月7日に抽選が行われる。

カテゴリー:その他の話題2012年7月17日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single