山口宇部空港、2社運航体制10周年を祝う

くす玉を割る関係者(山口宇部空港で) 山口宇部空港の東京・羽田線が全日空(ANA)と日本航空(JAL)の2社運航体制(ダブルトラック)になって10周年を迎えた1日、国内線ターミナルビルで記念式典が開かれた。

県や山口宇部空港利用促進振興会など主催の式典には航空会社2社や県、空港ビルなど関係者ら約30人が出席。二井関成知事の代理で、県地域振興部の渡辺繁樹部長が「ダブルトラック化により利用者が増加したことで増便や運航時間の延長が実現した。近年は利用者が減少傾向で厳しく、需要拡大に向けて取り組む」とあいさつ。
来賓代表の柳居俊学県議会議長代理で、友広巌県議が「空の玄関が日本一のおもてなし空港として親しまれて発展することを願う」と述べた。
その後、出席者でくす玉を割ると「祝10周年」の文字が現れた。恩田幼稚園と光華幼稚園の園児が航空会社の社員に花束を手渡したほか、ANA691便など4便の乗客に、うべ元気ブランドの「おごっそ蟹(かに)せんべい」が贈られた。
ANAは同空港が開港した1966年から運航を開始。46年の実績を持つ。JALは2002年に就航。現在、2社で9往復を運航している。

カテゴリー:その他の話題2012年7月2日

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