未来100プロ、避難所などに海抜シート

表示するシートのデザイン案 NPO法人・うべ未来100プロジェクト(光井一彦理事長)は、市民に津波の危険と安全対策への認識を深めてもらおうと「海抜表示事業」に取り組む。各校区のふれあいセンターなどに、その地点の海抜を記したシートを掲示して、いざという時の避難の目印にする試みで、同プロジェクトでは企業・団体からの協賛金を募っている。

東日本大震災での津波の記憶を風化させることなく、世代を超えて恐ろしさを伝え、地域の防災意識向上につながればと、市PTA連合会、NPO法人防災ネットワークうべの協力を得て実施する。
シートはシール状になっており、大きさはA3判。フルカラーで掲示場所の海抜と協賛企業・団体名を記す予定。
市内の全24小学校とふれあいセンターに各2枚、市指定の避難所25カ所に各1枚を配り、敷地内などに掲示してもらうほか、海岸が近い11小学校には各10枚を別途配布。子供たちに、通学路などに張ってもらいたい考え。
同プロジェクトでは、同連合会に依頼し、夏休み前までに掲示希望場所を抽出してもらい、8月中に海抜を記したシートを製作。9月上旬の設置を目指している。
協賛金は1口5万円で、目標は20口以上。自宅の壁に張りたいといった個人向けには、1口3000円で受け付ける。締め切りは7月10日。
申し込み、問い合わせは同プロジェクト(電話39―7120)へ。

カテゴリー:その他の話題2012年6月28日

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