おいしい蜂蜜たっぷり「常盤公園スイーツ」に期待

へらで蜜蓋を削るU―BEEプロジェクトのメンバー(7日午前9時すぎ、常盤公園で) 常盤公園で採れた蜂蜜を使ったお菓子による公園活性化に取り組んでいるU-BEEプロジェクト(安楽晴義リーダー)は7日、常盤湖畔でミツバチの巣箱から蜂蜜を採取する作業を行った。糖度は81度と高く、新商品のラスクの材料などに使われる。

巣箱は3月末に設置した。8万~10万匹のミツバチが公園内で咲いたサクラやツツジから蜜を持ち帰る。この春は花の付き具合が良く、蜂蜜の高品質化につながった。
防護服に身を包んだ安楽リーダーら3人が巣箱を開き、ミツバチに煙を吹きかけて人を刺さないようにしながら、蜜が詰まった13枚の巣脾(すひ)を取り出した。
へらで表面の蜜蓋を削ると美しい琥珀(こはく)色の蜂蜜が姿を現した。その後、遠心分離器に掛けて約15㌔を抽出して瓶に集めた。
安楽リーダーは「過去3年間で一番高品質だと思う。常盤公園が蜂蜜が採れるほど自然豊かな魅力的な場所であることを知ってほしい」と話した。
巣脾を巣箱に戻すと、今の季節は約2週間で蜜でいっぱいになる。もう一度作業を行い、今シーズンは約30㌔の採取を見込む。

カテゴリー:その他の話題2012年6月7日

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