梅田川河口沿いにミニ鳥居

不法投棄を無くそうとミニ鳥居を取り付ける支部員たち(新開作西で) 宇部市環境衛生連合会原支部(藤本博康支部長、20人)は28~30日、校区内で最も不法投棄が多い新開作西の梅田川河口沿いに、ミニ鳥居を設置した。「神様がいる場所にごみは捨てられない」という心理に訴え掛け、地域の美化を目指す。

鳥居は、支部員の手作りで高さ70㌢。松江八幡宮でおはらいを受けており、河口沿いの800㍍に5基を取り付けた。
交通量が少なく、夜は真っ暗になるこの場所は、草も背丈を伸ばして生い茂っているため、〝格好〟のポイ捨て場。テレビや電子レンジ、生ごみなどを平気で捨てていく人が後を絶たず、住民たちを困らせている。
定期的なパトロールなど不法投棄防止対策は長く続けているが減る気配はなく、神頼みは非常手段。
藤本支部長は「心理的に捨てにくい環境をつくってみたが、どのように効果が表れるかは分からない。いたちごっこにはなるが、活動を続け、次の対策を考えていきたい」と話した。

カテゴリー:その他の話題2012年5月31日

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