ロイヤルスマイル残し森の海の恋人の認識深まれば

見送りする県民に手を振って応えられる両陛下(山口宇部空港で) 第63回全国植樹祭の出席と地方事情の視察で来県された天皇、皇后両陛下は28日夕、多くの県民に見送られ、全日空の特別機で山口宇部空港を後にした。

出発後の会見で、二井関成県知事は「イギリスから帰国された後の大変な日程の中、全国植樹祭にご臨席いただいたことを心から感謝したい。天皇陛下は、心臓の手術を受けられた後なので、ご体調を心配していたが、お元気な様子だったので安心した」と感想。
全国植樹祭は「全国で初めて海のそばで植樹したことに、天皇陛下から『〝森は海の恋人〟と言われる。認識が深まればいいですね』とのお言葉があり、評価をいただいたと受け止めている。皇后陛下はメーンアトラクションについて『大変楽しいパフォーマンスだった』と感心しておられた。山口県らしい植樹祭ができた」と振り返った。
県議会の柳居俊学議長も「両陛下のお元気な姿に接し、県民には親しくお話しされ、ねぎらいの言葉も掛けられ、うれしく思う」と述べ、「全国植樹祭は大成功を収めた。県議会としても緑豊かな県づくりに一層努めたい」と決意を示した。

カテゴリー:その他の話題2012年5月29日

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