きららの森フェスタ開幕、あす全国植樹祭

フェスタの開幕を飾った周防大島こども太鼓の演奏(26日午前10時すぎ、きらら浜北エリアで) 第63回全国植樹祭の関連イベント「きららの森フェスタ」(県主催)が、26日から山口市阿知須のきらら浜で始まり、物産品の販売や、木工・竹細工体験など、県の森林や林業にちなんだ各種の催しが盛大に繰り広げられ、大勢の人出でにぎわっている。山口きらら博記念公園スポーツ広場に設けられる式典会場では、入念な前日リハーサルが始まった。天皇、皇后両陛下は、あす27日の式典に臨場されるため、26日午後、全日空の特別機で来県される。

フェスタの開会式は午前10時からあり、源空寺保育園(周防大島町)の「周防大島こども太鼓」の演奏がオープニングを飾り、くす玉割りも行われた。
場内には、歓迎アーチをはじめ、バンブーハウスやバンブーウエーブなど、至る所に木や竹で作ったモニュメントを設置。
フラワーロードでは、山口市宮野上の県農林総合技術センター林業技術部(旧林業指導センター)で開花時期を遅らせた満開のソメイヨシノが咲き誇り、来場者を歓迎している。
県の森林や林業の歴史などを紹介した「森のパビリオン」では、竹製の楽器、家具、紙を展示。
チェーンソーアートで本物そっくりに作った「森の動物園」には、パンダ、アルパカなど40種類以上の動物たちが並び、親子が記念撮影などを楽しんでいた。
宇部市のブースでは、季節の花サボテンや、うべ元気ブランド認証商品を紹介。小野産の茶の試飲も行っている。
山陽小野田市のブースでは、市の名産品として認定されたすす竹細工の製品を展示。千石船作りなどの体験会も開いている。
来場者に参加してもらう自由植樹は、初日の24日に800人、25日に600人が参加。26日は朝から順番待ちの列ができている。
フェスタは、全国植樹祭当日も午前9時半から午後4時まで開催。自由植樹は午前10時から午後3時まで。
全国植樹祭と関連行事で、26日午後から28日にかけては会場周辺や行啓コースで交通規制を行うため、県警は現場の警察官の指示に従うように呼び掛けている。

カテゴリー:その他の話題2012年5月26日

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