全国植樹祭、900人がきららの森づくり

園児たちと一緒にコナラの苗を植樹する二井知事(24日午前10時半ごろ、きらら浜で) 第63回全国植樹祭のスタートイベントは24日、山口市阿知須のきらら浜北エリアに設けられた植樹会場であり、「苗木のホームステイ」の参加47団体から約900人が参加。約1年半にわたって育ててきたコナラ、アラカシ、ウバメガシの苗木約3000本を移植し、植樹祭当日の27日の成功を祈った。同日から来場した人に植樹に参加してもらう自由植樹も始まった。

式典で二井関成県知事は「全国植樹祭のスタートの合図であり、きららの森をつくるスタートでもある。苗木がすくすく育ち、県下の森づくりがさらに進むことを願う」とあいさつ。
小郡幼稚園(片山耕修園長)の園児代表から苗木の引き渡しを受け、同園と苗木の回収に協力した県トラック協会(河崎靜生会長)に感謝状を贈った。記念撮影と風船放揚もあった。
記念植樹には、山陽小野田市から本山小緑の少年隊を代表して5年生34人も参加。普段は6年生が主体となり、竜王山に来るアサギマダラのためにヒヨドリバナの苗を植えたり、ヒメボタルを観察したりしているという。吉川翔君は「心を込めて、大切に植えたい」と植樹に臨んだ。

カテゴリー:その他の話題2012年5月24日

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