市役所食堂で赤い羽根募金カレー

あなたの昼食が地域貢献に--宇部市役所2階にある食堂(野村和枝代表)に1食20円の寄付となる赤い羽根募金カレー(380円)がお目見えした。県共同募金会(佐久間勝雄会長)が今年度から取り組んでいる「募金百貨店プロジェクト」の一つで、宇部市内では第1号。

時代に沿った共同募金の在り方として、一定の目的を示して協力を募るというもの。社会的課題の解決に役割を果たしているが、活動資金などの確保に苦慮している事業や団体を支援する。
県内の各支会でも、弁当1食に付き10円、時計などの電池交換1回に付き100円など、さまざまな取り組みが始まっている。宇部支会(藤田昭一支会長)では一人暮らしの高齢者や障害者の財産や重要書類の管理、買い物の支援などを行うサポーターを育成、活動することで福祉後見、権利擁護につなげるという使い道を定めた。
16日付で、県共募と食堂が募金運動への協力に関する覚書を交わした。
利用者にとっても、赤い羽根募金カレーを食べると20円を寄付したことになる。
同支会では「さまざまな業態と提携することで、集まった寄付金が地元に還元される。これから働き掛け、協力店については支会でしっかり広報したい」と語った。

カテゴリー:その他の話題2012年5月18日

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