常盤公園ペリカン、一番人気

「ヤナ」と触れ合う市民(常盤公園で) 汗ばむような陽気に包まれた6日、常盤公園には大勢の家族連れや里帰りの若者たちが訪れ、新緑と花に彩られた自然の中でのんびりと過ごした。2日、白鳥湖に放たれたモモイロペリカン2羽は、終日、市民に愛嬌をふりまき、人気を集めていた。

園内は、ツツジやボタン、シャクナゲなどが咲きそろい、新緑と美しいコントラストをつくり、来場者の目を楽しませた。
一番の人気は、モモイロペリカンの「ブン」と「ヤナ」。午前と午後をそれぞれ担当し、白鳥湖付近の芝生をペタペタと歩くと大勢の市民に取り囲まれ、一緒に記念写真に納まっていた。山口市から家族連れで来た高田奈緒ちゃん(4)は「すごくかわいい」と何度も頭をなでた。
ときわミュージアムでは、動物園ゾーンのリニューアル模型のパネル展示や温室探検ツアーがあり、子供たちは興味深そうに見入ったり、ガイドの説明に耳を傾けたりした。
石炭記念館では学芸員によるガイドツアーや、6日は木下幸吉さんの「炭鉱の暮らしと短歌」と題した講演会があり、来場者は宇部市の発展の礎を築いた石炭産業への理解を深めた。

カテゴリー:その他の話題2012年5月7日

石炭都市宇部市の起源
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