新学期前に宇部市でも新型インフル集団感染

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宇部市は25日、川上中と川上小でそれぞれ新型インフルエンザの集団発生を確認した、と発表した。患者は、川上中の同じ文化部に所属する4人と川上小のスポーツ少年団員2人。部と少年団に31日までの活動自粛を求めたほか、3回目の危機対策本部会議を市役所で開き、新学期が始まる9月以降の大流行に備え、市民に予防対策を呼びかける。

市内では7月中旬、個別に3例が発生して以来。同時に複数が罹(り)患するケースは今回が初めて。川上中では19日から、川上小では22日から子供が発熱、せきなどの症状を訴えていたという。
対策本部は、各学校に健康観察、手洗いとうがいの励行、せきエチケットの徹底と保護者への協力依頼を求める、などを決めた。
8月下旬になって、北海道などで集団発生が相次ぎ、新学期早々に学級閉鎖、学校閉鎖もでている。市内でも新学期を前に、患者数の増大が心配されている。

カテゴリー:その他の話題2009年8月26日

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