竜王山キャンプ場、25日開場イベント”食”で日本一に挑戦

本番に備えて鉄板を加工する井上さん(西高泊の晃栄で) 竜王山オートキャンプ場のリニューアルを記念して、25日に開かれるオープニングイベントで、日本一長い40㍍の長さのお好み焼き作りに挑戦する。具材は地元産にこだわった地産地消のお好み焼き。同キャンプ場では参加者を募集している。

周防灘を望む展望ウッドデッキを新設するなど新しく生まれ変わるのを記念して、24、25日にリニューアルイベントを開催。その目玉イベントとして、25日午前11時から展望ウッドデッキそばで実施する。
同キャンプ場によると国内では直径8㍍のパエリアを作った団体はあるが、お好み焼きに関しては事例は確認できなかったという。当初、大きさで日本一を目指そうとしていたが、大きなフライパンを調達するのが難しいので、長さにこだわって挑戦することにした。
厚さ2・3㍉の鉄板を仕入れ、縦1・8㍍、幅0・4㍍にカット。具材がこぼれないように両側にアングルを付け、鉄板同士をつなぐジョイント部分をこしらえた。本番では鉄板をつなぎ合わせ、40㍍を超える長さを確保する。
地元で取れたネギ、キャベツなどの具材をそろえる。1グループが長さ30㌢を担当し、チーズやキムチなど好みのトッピングで、いろんな味のお好み焼きに仕上げる。燃料には市内の伐採木を同キャンプ場を指定管理する晃栄が木炭にしたものを使う。
スタートと同時に鉄板に具材を流し、隣同士をつなげて長さ40㍍にし、これを返して日本一の長さのお好み焼きを完成させる。
晃栄の井上洋希さん(33)は「2年前に26時間サッカーを行い、日本一長い試合に認定されたが、今回は誰でも参加できる〝食〟をテーマに日本一を目指す。お好み焼きをつなげ、みんなの心も一つにつなげたい」と話した。
参加費(食材代、保険代)は1人500円。箸、皿、コテ2枚を持参する。
申し込みは同キャンプ場(電話89─0055)へ。

カテゴリー:その他の話題2012年3月7日

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