市くらしのガイドブック、大阪の業者と共同作製へ

協定書を交わした白井市長(右)と村田社長(市長応接室で) 山陽小野田市は2日、大阪市のサイネックス(村田吉優社長)と、山陽小野田市「くらしのガイドブック 2012」を共同作製する協定を結んだ。ガイドブックは8月に完成し、市内の全世帯に配布される予定。

市では毎年4月に、行政情報のみを掲載した「市民便利帳」を発行してきたが、行政のみならず暮らしに役立つ情報を掲載したものにリニューアルしようと、昨年12月に官民協働で共同製作する企業を公募。全国350自治体と官民協働で同様のガイドブックを作っているサイネックス社が唯一応募し、市が内容を吟味した結果、共同製作することを決めた。
新しいガイドブックは、A4判で約130㌻を予定。行政情報のほか、市の歴史や観光、文化なども盛り込んだ暮らしに役立つ情報を掲載する。
製作部数は3万1000部。製作費は地域の事業者からの広告掲載料で賄うため、市の負担は生じないという。
協定調印式は、市役所で行われ、白井博文市長と村田社長が協定書に署名、押印した。白井市長は「これまでのものとは全く違うものができると聞いている」と期待を述べ、村田社長は「山陽小野田市の全容が分かり、読みやすい編集を心掛けたい」と応えた。
同社では、宇部市をはじめ県内6市のガイドブックを製作。山陽小野田市が7市目となるという。

カテゴリー:その他の話題2012年3月3日

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