被災地に思いをよせる宇部市民の集い 3月11日、芋煮会やシンポ

東日本大震災復興支援イベント「被災地に思いをよせる宇部市民の集い」は、3月11日午前10時から旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)で開かれる。東北の芋煮会や物産販売、シンポジウムなどがあり、未曽有の大災害からちょうど1年の日に、参加者がこの1年間を振り返るとともに、被災地への変わらぬ支援について再確認する。

支援団体や大学生などで組織する実行委員会(委員長・三浦房紀山口大教授)主催。東日本大震災復興支援宇部市民協働会議、NPO法人防災ネットワークうべ、福島の子どもたちとつながる宇部の会、宇部日報社が共催する。
イベントホールのステージは正午開演。うべこども21青年部の朗読劇、童謡連手毬のよさこいをはじめ、ダンスや演奏、落語などが次々と行われる。
途中の午後2時半から30分間式典があり、2時46分の地震発生時刻に出席者が黙とうをささげる。
午後5時からのシンポジウムでは「3・11とどうむきあったか~それぞれの体験から」をテーマに、被災地でボランティア活動をした人や、福島から宇部に移住した人など10人のパネリストが意見を交わす。
展示コーナーは、宮城県石巻市の子供たちが紙芝居師の金谷邦彦さんと出会い描き上げた紙芝居をはじめ、防災クイズ、ボランティア体験コーナー、被災地の子供たちからのメッセージなどを紹介する。
屋外のバザー会場では、芋煮会のほか、東北物産販売などを実施する。
午前10時から午後1時まで行うバザーの出店者を募集している。参加は無料だが、収益金の半分を、津波によって押し流された防波堤を後世に残し、震災の脅威と防災への心構えを伝える「いわき市なこそ復興プロジェクト」の公園建設のために寄付することが条件。
問い合わせ・申し込みは同実行委員会(電話080─1632─9182)へ。先着順。

カテゴリー:その他の話題2012年2月24日

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