FMサンサンきらら2月3日に開局、あすからプレ放送

開局を前に研修を重ねるスタッフ(港町のFMサンサンきららで) コミュニティーFM局「サンサンきらら」(周波数89・7メガヘルツ)が、2月3日から開局する。山陽小野田市の新しいコミュニケーションの場の誕生に期待が寄せられている。

地域情報発信による元気なまちづくり、防災・災害情報の発信による安心・安全なまちづくりを目的に、県内7局目のコミュニティーFM局として開局する。市内全域と宇部市、下関市、美祢市の一部の合わせて4~5万世帯をカバーする。港町の富士海運ビル2階に本社とスタジオ、山陽総合事務所内にも山陽スタジオを設ける。
新しいまちづくりを目指している山陽小野田市の〝おらがラジオ局〟という位置付けで、市民が情報を共有し、参加し、共感すれば結構いけてるまちを実感することから「けっこういけてる、ラジオ。」をコンセプトに掲げている。パーソナリティーは20歳代から40歳代の女性4人が務める。
放送時間は毎日午前7時から午後9時まで14時間の生放送。このうちの午前7~9時、正午~午後1時、午後5~7時の合計5時間をFMサンサンきららのオリジナル番組とし、残りの時間は兄弟局のFMきらら(宇部市)の放送を流す。
朝はインフォメーションタイムとして市内のイベント、催し、行政情報、天気、占いなどを流す。昼は現場リポートでパーソナリティーがスタジオから飛び出し、イベントや働いている市民を紹介する。夕方は一日の出来事を振り返ったり、翌日の情報を提供する。災害時には防災情報をいち早く流し減災に役立てる。
総務省から正式に免許が下りる3日が開局となるが、プレ放送を含めて1日から5日までは午前10時から午後6時まで開局特別番組を放送する。6日から通常の時間帯の放送となる。
大田久司社長は「安心、安全、快適な暮らしに必要な情報を発信することで結構いけてるまちづくりに貢献したい」と抱負を話した。山本直仁局長も「地域を元気にしたい」と張り切っている。

カテゴリー:その他の話題2012年1月31日

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