後岡の辻、水道管破損 2452世帯に影響 老朽化が原因

23日午後6時22分ごろ、宇部市後岡の辻で水道管が破損し、岡の辻やひらき、常盤台、今村北の2452世帯で断水したり、水が出にくくなったりした。市ガス水道局は同日のうちに破損箇所を確認、発生から約2時間後に止水栓を操作し、断水、出水不良は一部を除き夜半までに解消した。24日午後までには管を修理し、全面復旧させる。

広瀬浄水場から西ケ原調整池の排水量が通常の3倍になっているという連絡が水道事業部にあり、直後に市民からの問い合わせが殺到し、職員は対応に追われた。同事業部は調査班と修理班を緊急招集。市民からの連絡で、1時間後に萩原団地に抜ける小道で水があふれているのを確認し、処置をした。
破損した水道管は直径20㌢で、1974年に敷設されたもの。寒さによる凍結ではなく、老朽化が原因だという。バルブを締めたことで、2世帯に上水が供給できなくなり、同事業部職員がポリタンクや給水袋で水を供給した。
市民からの問い合わせは、断水解除時に起きる赤水、出水不良などで174件。断水、出水不良地域は岡の辻1078世帯、ひらき785世帯、常盤台407世帯、今村北182世帯。

カテゴリー:その他の話題2012年1月24日

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