皇太子さま、宇部の彫刻学習をご視察

皇太子さまは21日、宇部市のときわミュージアムを視察され、第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の作品や、市が力を入れている彫刻教育で創作に熱中する子供たちの姿をご覧になった。

山口大会の開会式出席のため、同日来県され、行啓の中で同ミュージアムを訪問された。あいにくの雨で、野外彫刻展示場は回れなかったが、50周年の節目を飾る意欲作、大賞作品などを鑑賞され、久保田后子市長らと情操教育などについて言葉を交わされた。
イベントホールでは、今回のコンクールで「みんなの楽しみ」を実物制作した津村良さんによるワークショップがあり、見初小の4年生23人が彫刻に関する学習に励んでいる場面をご覧になった。愛子さまと同学年とあって、皇太子さまは「難しいですか」「何を作っているの」と子供たちに気さくに話し掛けられた。
石尾恒貴君は「野球の投手を作っていますと答えた。すごくどきどきしたけど、うれしかった」と語った。光井京佳さんは「ねじを巻くのが難しいねと話されたので、ハイと答えた。皇太子さまとお話ししたことをお父さんお母さんに伝えたい」と笑顔を見せた。

カテゴリー:その他の話題2011年10月22日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ