久保田市長ら100歳の長寿者訪問

久保田市長から記念品を受け取る東さん(1日午前10時半、藤山の東さん方で) 敬老月間(9月)に合わせ、久保田后子宇部市長が1日、今年度中に100歳を迎える長寿者44人のうち、藤山校区の東キミヱさん方を訪ね、祝い状と記念品を贈った。

東さんは1911年4月9日生まれ。厚東の農家から、藤山の食料品・雑貨卸しの東商店に嫁ぎ、2男4女を育て上げた。89年に夫の富雄さん、昨年には長男の正一さんに先立たれ、今は嫁の綾子さん(73)と生活。近所に住む長女の深井幸子さん(80)も、時々顔を出している。
思ったことを何でも口にし、ストレスをため込まない性格の東さん。「耳が遠いものの、血圧も脈拍も正常で、すこぶる健康」と言う。野菜をたっぷり食べ、好物の餅も一年中欠かさない。若い頃からテニスやボウリングに親しみ、水彩画や日本舞踊、詩吟、茶道、裁縫と何でも上手な万能タイプ。地域の婦人会長も長く務めた。
久保田市長は午前10時半に東さん方に出向き、祝い状と記念品の光触媒人工観葉植物を贈呈。「お元気に、あやかりたい」と祝福すると、東さんは何度も手を合わせて「お忙しいところ、ありがとうございました」と感謝した。
「長生きの秘訣(ひけつ)は腹八分に抑えること」と伝授。「お肌もきれいですね」と久保田市長に言われ、「よく温泉に行っていたから」と答える場面もあった。
東さん以外の長寿者の家には、健康福祉部の職員が訪問する。

カテゴリー:その他の話題2011年9月1日

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