春の「うべ探検博覧会」市民が、9割、リピーター4割

うべ探検倶楽部(赤川信恒・総括責任者)は、5月15日から6月12日まで開催した体験型観光イベント「うべ探検博覧会2011SPRING」の実施状況をまとめた。参加者を対象に実施したアンケートでは、9割弱が宇部市民で、中高年の女性が中心。前回(昨年11月19日から12月11日)の参加者が今回も参加したリピーター率が4割に上ることが分かった。

今回は「巡」「知」「創」「食」「癒」「楽」の6分野で前回より13多い49プログラムを実施。全プログラムの募集定員1211人(前回1095人)に対し、908人(同806人)が参加し、充足率は75%(同74%)となった。
参加者428人を対象にアンケートを実施。その結果、88%が宇部市民(同82%)。年代的には50歳代と60歳代が合わせて49%(同55%)と半数を占めた。性別では女性が82%。参加形態は「一人で」が37%(同36%)と最も多く、「友人同士」36%(同30%)、「家族・夫婦」22%(同29%)と続いた。前回と同様、地元の中高年の女性が多数を占めている。
満足度は「100%満足」「90%満足」合わせて71%と高い。さをり織りなどの趣味やヨガなどの健康に関する体験を主に、食事や喫茶を加えた内容が女性に受けたのでは、と同倶楽部はみている。
今回、注目されるのがリピーター率の高さ。初めての参加者が6割なのに対し、4割が前回の参加者。申し込みの際、一度にいくつものプログラムを申し込む人が多かったという。
自由記述で、次回はプログラムを提供する「パートナー」をやってみたいという人が複数みられた。「参加だけでなく、企画・実施する側にも立ちたいという人が増えるのはうれしい限り。地域交流の狙いが確実に進んでいる」と話す。
今後はリピーター率の向上とともに新規参加者の拡大を目指す。「当たり前と思っていることが実は宝であり、それを『おもてなし』の視点から磨きをかけていくお手伝いをしたい」と同倶楽部は話す。
次回は10月23日から開始の予定。

カテゴリー:その他の話題2011年6月22日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single