常盤公園、ペリカン事故死さらに1羽

常盤公園で21日、ペリカン1羽が死んでいるのが見つかった。捕獲作業時に負った足のけがが回復しなかった。同日、宇部市のときわ湖水ホールで開かれた高病原性鳥インフルエンザ現地対策本部会議で報告があった。

市はウイルス感染の危機からペリカンを守ろうと、白鳥大橋たもとと、噴水池内に仮鳥舎を設置し、ペリカン島と合わせて3カ所で分離飼育を行っている。18日に20羽を保護・収容した。
20日には鳥舎内で負ったけがが原因で1羽が死んでおり、保護活動に伴う事故死は2羽目。新たに死んだペリカンは、18日の捕獲作業の際、足にけがをし、常盤神社西側のケージで飼育されていたが、21日午前に動いていないのを職員が見つけた。相次ぐ事故で、残ったペリカンは41羽になった。
市はペリカン島近くの陸上に追加の仮鳥舎を造ることを検討している。
自由に空が飛べるペリカン13羽は、捕獲用のケージを飼育用に転用していることもあり、切羽には至っていない。学校などに飛来しており、市では「今は接触しないで。見掛けたら連絡を」と呼び掛けている。

カテゴリー:その他の話題2011年2月22日

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