吉部田八幡宮に巨大破魔矢

参道入り口の鳥居の脇に設置された巨大破魔矢(郡の吉部田八幡宮で) 正月の縁起物として知られる破魔矢。山陽小野田市郡の吉部田八幡宮(白石高司宮司)参道入り口の鳥居脇に十七日、長さ八・〇八㍍の巨大破魔矢が設置され、地域住民の注目を浴びている。

設置したのは同宮の神職会で、今回が初めての試み。白石宮司、岡本幸祢宜(ねぎ)、白石治宣権祢宜(ごんねぎ)、助手の白石伸広さんの四人が、二日かけて共同製作した。本体は同宮の敷地内に生える竹を使い、羽と短冊はプラスチック製。百×六十㌢の大きな開運絵馬は発泡スチロールで作った。長さは「は(八)」「ま(〇)」「や(八)」の語呂に掛けて八・〇八㍍にした。
設置のきっかけは、今年一月に大分県別府市の八幡朝見神社を研修旅行で訪問したこと。同神社に大きな破魔矢が置いてあったのを見て、面白いと思った白石宮司が、同宮でもやってみようと決めた。
破魔矢は鳥居よりも高くそびえ、同宮そばを走る国道190号からでも、かなり目立つ。年明けの一月十日前後まで飾っておく予定。白石宮司は「二〇一一年が皆さんにとって、良い年でありますように、という思いを込めた。近くを通った際には立ち寄ってもらいたい」と話した。

カテゴリー:その他の話題2010年12月18日

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