山口地裁で中四国九州で初めての裁判員裁判

20090908f.jpg 中四国、九州では初めての裁判員裁判が8日、山口地裁で始まった。出席した裁判員候補者39人の中から、裁判員6人、補充裁判員2人が選ばれた。

初の裁判員裁判となったのは、今年5月、周南市で介護疲れで無理心中を図って殺人未遂に問われた男の事件。
起訴状などによると、岩崎政司被告(63)は5月15日未明、自宅で就寝中の妻・百合江さん(60)の首を包丁で刺し、10日間のけがを負わせ、自ら殺そ剤を飲んで自殺しようとした。
公判前、検察、弁護側双方が法律の専門知識を持たない裁判員に、「やさしい言葉で」わかりやすい立証を努めると述べた。弁護側は起訴事実は争わず、介護疲れの情状酌量で執行猶予を求める方針。
地裁には、傍聴券を求めて多くの人が列をなし、関心の高さをうかがわせた。

カテゴリー:その他の話題2009年9月8日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single