宇部市でど根性スイカ、アスファルトのすき間から実を付ける

駐車場で育ったスイカ(北琴芝2丁目で) 宇部市北琴芝2丁目にある理・美容院駐車場のアスファルトのすき間から芽を出したスイカが直径約30cmの実を付け、お客さんの間で話題になっている。

スイカはヘアクラブ・レルム駐車場と道路の境のわずかに土が見える場所から四方につるをはわせている。近所の人が水をやっており、この夏の猛暑を乗り切った。実は地面の熱で傷まないよう誰かが敷いた板の上に置かれている。
植物に詳しい宇部西高の天野剛教諭によると、スイカが9月に実を付けていること自体が珍しい。発育には最低気温が25度を下回らないことが条件になり、この夏は熱帯夜が続いたことが好条件だったとみられるという。
同店オーナーの河原良貴さんは8月上旬に小さな実が付いたのに気付いた。「ここまで大きくなりびっくりした」と話す。収穫の予定はなく今後も見守るという。

カテゴリー:その他の話題2010年9月14日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single