ディンプル美容室顧問の折口さん、機能的なかばんを発明

aideakaban.jpg 宇部市厚南のディンプル美容室顧問、折口佳代子さんが、内底に仕切りをつけた機能的なかばんを発明し、長門市のバッグ製造会社が自社ブランドとして発売することになった。

折口さんは、かばんの中の薬を取り出すのに苦労した体験から、一目で中の物が分かるかばんを考え、知人に依頼して仕切りつきのかばんを作製。10年ほど前から店内で販売し、好評を得ていた。
市内の発明愛好家でつくる「長州発明倶楽部」のメンバーでもあり、昨秋の例会で、かばんの話をしたところ、興味を持ったデザイナーの会員に声を掛けられ、商品化が決まった。
製造するのは長門市西深川のエース工業(俵陽一郎社長)で、ブランド名は折口さんの名前をもじった「Rigch・K(リッチケイ)」。発売間近の男性用ビジネスバッグには、1列の間仕切りがあり、大きな書類などを入れる際には間仕切りを畳むことができる。
女性用のビジネス、ショルダー、トート、ボストンなども試作段階。仕切りを2列の可動式にしたり、ふたを付けたりして、改良を加えている。発売価格は1万円から2万5,000円程度の見込み。
特許庁への意匠登録、商標登録を済ませた折口さんは、5件目にして初めての商品化に大喜びで「購買欲をそそるような商品を増やしていきたい」と意欲を燃やす。
問い合わせは同美容室(電話39─7111)へ。

カテゴリー:その他の話題2010年9月2日

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