樹の生命を大事にする会 発足

自己紹介する会員たち(アクトビレッジおので) 「樹の生命を大事にする会」が二十日、発足した。会員は宇部、山陽小野田、山口市などの七十人で、会長には武永順次さん(元ときわミュージアム副館長)が就任。今後は樹木の保存を第一に考え、調査・研究・助言を行うほか、樹木、自然の効用を市民に伝える活動、機関紙の発行、勉強会などの事業を展開していく。武永さんは「一人でも多くの人に樹、緑の重要性を再認識してもらうとともに、市内にもっと自然があふれるようにしていきたい」と抱負を語った。

樹木はもちろん、地球上のすべての生命を大事にしていこうと、樹木医の戸坂隆男さん(東岐波北原)、篠原洋二さん(岡本常盤園社長)、武永さんが発起人となり、賛同者を募集。約一年前から発足に向けて準備してきた。
設立総会は、アクトビレッジおのであり、会員四十人が出席。役員を選出し、規約や活動計画などを決めたほか、一人ひとりが自己紹介し、初日から交流を深めた。
総会後は、宇部市出身で大阪府の岸和田市立きしわだ自然資料館で館長を務める岡本素治さんによる記念講演もあった。
同会では、会の趣旨に賛同してくれる会員を引き続き募集する。
問い合わせは事務局の戸坂さん(電話58―2185)へ。

カテゴリー:その他の話題2010年6月21日

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