山口マイスター 地元から新たに4人

森部長(左)から認定証を受け取る真鍋さん(県庁で) 県は八日、山口マイスターに八人を認定した。地元からは、宇部市の新谷正法さん(41)、真鍋準治さん(59)、山本路博さん(62)、山陽小野田市の河野浩志さん(39)の四人が選ばれ、商工労働部の森敏明部長から認定証を受けた。

新谷さんは新光産業に勤務。溶接製缶組み立てなど溶接に関する高度な資格を多数保有し、後進の指導にも積極的に取り組んでいる。真鍋さんは宇部興産機械の一級機械・プラント製図技能士。特にダイカストマシンの設計に関して高い技能と多くの知識を持つ。
山本さんは三共塗装の一級塗装技能士。新しい技能・技術の取り入れにも積極的。技能検定委員や講習会講師も務める。河野さんは廣工業の一級とび技能士。現場責任者として従事しているほか、技能検定委員も務め、講習会では実技指導も行っている。
ものづくりの分野で優れた技能を持ち、次世代の育成に意欲的な技能者を認定する制度で、県内産業の持続発展を図るため〇一年度に創設。今回を含めた認定者数は十九職種六十六人で、県内高校などでは認定者による実習指導などが実施されている。

カテゴリー:その他の話題2010年6月9日

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