秋篠宮さま、日本鶏やキジの飼育現場にご満悦

秋篠宮さまは二十八日午前、宇部市川上の原田雉(きじ)園を訪れ、天然記念物の日本鶏やキジの飼育の様子をご覧になった。

同園では一九七五年から県猟友会の委託を受けて放鳥用のニホンキジの飼育生産、九六年からヤマドリの生産・放鳥を手掛けている。九七年には現在地に移転し、設備を新設。日本鶏関係は二〇〇一年から保存飼育に取り組んでいる。四月現在で、四十五種約三百羽を飼育している。
ニワトリ研究の第一人者の秋篠宮さまは、昨年、上野動物園の小宮輝之園長との共著で「日本の家畜・家禽」という図鑑を出版された。この際、同園で飼育している天然記念物日本鶏の写真などを提供した縁で視察されることになった。
九四年には、県天然記念物の徳地地鶏のつがいが献上されている。
地元の男山自治会が横断幕を掲げて歓迎する中、同園を訪れた秋篠宮さまは、原田量介園長(55)らの案内で、地鶏の放し飼い、日本鶏の飼育舎、キジやヤマドリの野生化訓練場を視察し、各所で説明を聞かれた。
約五十分滞在された後、帰途に就かれた。

カテゴリー:その他の話題2010年5月28日

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