宵の明星と月 仲良く

明るく輝く金星を伴って地平線に沈む三日月(宇部市西岐波村松の伊藤隆夫さん撮影、地平線の灯火はあすとぴあ1丁目付近) 宵の明星・金星と月が接近して見える天体現象が十六日夜、各地で観望できた。西の空に細い弧を描いたオレンジ色の月が、白く輝く金星を伴って沈む光景が市民の目を楽しませた。

この日の月は月齢2・3の三日月、一方の金星はマイナス四等級で輝いていた。金星と月が近づく現象は時々見られるが、今回の大接近は数年ぶり。緯度の低い東南アジアでは、月の裏側に金星が隠れる「金星食」となった。
あす十八日午前六時十五分、日本初の金星探査機「あかつき」を載せたH―ⅡAロケットが、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる。

カテゴリー:その他の話題2010年5月17日

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