バンチフェス、2日間で3万3800人動員

アーティストに声援を贈る若者たち(山口きらら博記念公園で)

西日本最大級の野外音楽フェスティバル「WILD BUNCH FEST(ワイルド・バンチ・フェス)2013」は17、18日の2日間、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた。猛暑の中、地元はもちろん県内外から約3万3800人(主催者発表)が詰め掛け、アーティストのステージを存分に楽しんだ。

広島県で10年間続いたイベントの後継で、テレビ山口や夢番地などが主催した。国内外から約1万4000人のスカウトが集まって盛り上がった第16回日本ジャンボリーに続き、若者を中心とした音楽の祭典が開かれるなど、きらら浜は今月に入ってビッグイベントが続いた。
2日目の18日も正午前から始まり、スポーツ広場(アリーナ)と海沿いの風車近くに設けられた三つのステージは、気温もムードも最高潮。いずれも豪華な出演陣とあって、来場者は好きなアーティストを少しでも近くで見ようと、ひしめきあいながら前列を陣取り、パワフルなサウンドやリズムに体を合わせ、拳を突き上げ、一緒に歌っていた。
前で盛り上がる若者、広場後方に陣取って、リラックスして楽しむ家族客など、思い思いに真夏のフェスを楽しんでいた。入り江の「月の海」に出現したのは、メーンアクトの一人、奥田民生の特設ステージ。ドームで日陰になった砂浜には、各会場から多くのファンが集まり、歌に聞き入った。
同フェスには2日間で34のアーティストが出演した。17日は宇部市出身の清木場俊介のほか、きゃりーぱみゅぱみゅら17組が盛り上げた。主催者によると、初日の来場者は1万6320人、2日目は1万7529人。

カテゴリー:その他の話題2013年8月19日

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