宇部市が100歳の長寿者を訪問しお祝い

久保田市長の祝福を喜ぶ伊藤さん(2日午前9時すぎ、開2丁目の自宅で)

敬老月間(9月)にちなみ、宇部市の久保田后子市長らは2日、開2丁目の伊藤与志子さんら2013年度中に100歳になる男性8人、女性37人の計45人を訪問し、長寿を祝福して記念品を手渡した。健康福祉部高齢者総合支援課によると、市内の最高齢は108歳の原田キクヨさん(原校区)、男性は105歳の藤井秀吉さん(厚南校区)。1日時点で101歳以上は男性10人、女性81人の計91人で、前年同期より11人増えた。

久保田市長が最初に訪れた伊藤さんは、1913(大正2)年生まれ。8月28日に100歳になったばかりだが、会話も歩行も年齢を感じさせず、元気で健康そのもの。1男3女の子宝に恵まれ、現在は子供3人と孫10人、近く誕生予定の2人を含めるとひ孫は18人いる。市民グループ・宇部友の会の元会長。
「42年前に夫を亡くした時、1人で子供を世話するにはお金よりも健康と、ラジオ体操を始めた。今も元気なのは30年近く続けたからかも。毎日毎日を、感謝の気持ちで過ごしています」と伊藤さん。好きな食べ物は「焼き肉、ウナギ」と若者顔負け。久保田市長から記念品を受け取ると「ずっと楽しみにしていた」と涙を流して喜んでいた。

カテゴリー:その他の話題2013年9月2日

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