山陽小野田で快適な環境づくり県大会

県快適環境づくり連合会(赤尾嘉文会長)主催の第55回快適な環境づくり県大会は14日、会員や行政、環境保全関係者など620人が参加して、山陽小野田市文化会館で開かれた。今年度の生活環境改善事業功労者として、市内から林克則さん(竜王山公園協賛会)、清掃美化優良団体として有帆川をきれいにする会(佐々木孝治会長)が県知事表彰を受けた。市など共催。

赤尾会長は「皆さんが環境美化に汗を流してきたことが大きな成果につながっている。身近な環境問題が改善の兆しを見せる中、地球規模では温暖化という課題もある。今後も地域づくりを兼ねた環境への取り組みに大きな役割を果たして」とあいさつ。
市市民生活部の川上賢誠部長は「環境問題は日常生活や事業所活動での環境への負荷の積み重ね。職場や家庭、地域で環境活動への実践が求められている。大会を機に、環境づくりに向け、心を新たにして」と市長のあいさつを代読した。
知事表彰は生活環境改善模範地区が2地区、生活環境改善事業功労者が13人、清掃美化優良団体が4団体。同連合会会長表彰として快適環境づくり模範地区の2地区、快適環境づくり功労者15人、清掃美化優良団体の11団体も表彰した。
塩谷信夫県環境生活部審議監、三浦英統市議会副議長らの祝辞に続き、「古里の豊かな自然環境の保全と向上を目指し、これからの活動に情熱と創意工夫をもってまい進する」という大会宣言を採択した。
最後に、県地域温暖化防止活動推進センターの大森一世主任が「温室効果ガス削減の動向と生活―自治会で取り組む地球温暖化対策」と題して講演した。
その他の地元関係の受賞者は次の通り。(敬称略)
◇連合会会長表彰▽快適環境づくり模範地区=共和町自治会(松尾義昭会長)▽快適環境づくり功労者=弘重文平(藤山15区)▽清掃美化優良団体=出合地区緑化推進協議会(上野侃会長)

カテゴリー:その他の話題2013年11月15日

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