宇部市内最高齢は原校区の原田さん108歳

敬老月間(9月)にちなみ、宇部市は9月2日から2013年度中に100歳になる男性8人、女性38人の計46人(8月23日現在)を久保田后子市長らが訪問し、長寿を祝福して記念品を手渡す。健康福祉部高齢者総合支援課によると、市内の最高齢は108歳の原田キクヨさん(原校区)、男性は105歳の藤井秀吉さん(厚南校区)。101歳以上は93人で、男性10人、女性83人。

市が100歳の記念品として贈るのは、宇部手工芸会(吉村一美会長)のメンバーが手作りした写真立て。対象者は、1913(大正2)年4月1日から14(同3)年3月31日までに生まれた人。昨年同期に比べて、100歳になる人は18人少ないが、101歳以上は同13人多い。
記念品を制作したのは、樹脂粘土細工「デコクレイクラフト」の上級師範の資格を持つ小林安子さん。同会が候補として持ち込んだ8点の中から選ばれ、7月から2カ月かけて46人分を作った。写真立ては、左右に開いて置くタイプで、右側にバラとスズランの花と「100」の装飾がある。左側はお気に入りの写真を入れるスペース。
小林さんは「バラの花一つに10枚ある花びらは一枚一枚が手作り。手間はもちろん、乾燥に時間がかかるため短時間で仕上げるのは大変だったが、100歳を迎えられる皆さんにもっともっと幸せになってほしい、と願いを込めて一生懸命に作った」と話していた。

カテゴリー:その他の話題2013年9月10日

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