〝やまみちゃん〟山陽小野田市で出前講座

やまぐち農山漁村女性起業統一ブランド「やまみちゃん」を消費者に知ってもらうための出前講座が12日、山陽小野田市保健センターで開かれた。山陽小野田、宇部両市の消費者団体連絡協議会の会員36人が出席。山陽小野田、宇部、美祢3市にある七つの農山漁村起業グループが、それぞれの「やまみちゃん」認定商品について、開発秘話や苦労などを出席者に説明し、消費を呼び掛けた。

講座に先立ち、県美祢農林事務所の田中裕子主幹が「やまみちゃん」の概要を説明。続いて、3市の起業グループの代表者らが、商品のプレゼンテーションを行った。
トップを務めた小野特産手づくりグループの秋本喜代子代表は、認定商品「輿割漬(こしわりづけ)」について説明。材料のキュウリの作り手が減り、確保が大変なことなどを述べつつ、「おいしくて安全安心なものを提供するためにこれからも頑張りたい」と語った。他の生産者も、おいしいと言ってくれる消費者の皆さんのために頑張りたいと口をそろえた。
会場には、7グループの認定商品18品が並べられ、そのうち8品は参加者全員で試食。最後に生産者と意見交換も行った。
「やまみちゃん」は、県内農山漁村の女性起業家が手掛けた商品を統一的にPRし、女性たちの頑張りや元気、こだわりを発信するために2004年3月に創設したブランド。県内産の農林水産資源を原料とすることなどが認定条件で、現在の認定商品は265品目ある。
毎年秋に認定審査会が行われており、一度認定されると5年間「やまみちゃん」商品として販売できる。

カテゴリー:その他の話題2013年11月13日

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