琴崎八幡宮の建造物調査委員会が発足

kotozaki.JPG 10月15日に千七百年式年大祭を行う琴崎八幡宮(白石正典宮司)の建造物調査委員会が23日、発足した。大祭記念誌を作製するために、境内にある所蔵物を調べて記録していく。

委員会は、同宮責任役員の品田和彦さんを委員長に委員8人で構成する。
鳥居、玉垣、灯籠(とうろう)、石碑など境内建造物類と神宝、奉納物など宝物類の2調査に、1、2年かけて取り組む。1から4までの鳥居、社殿までを4ブロックに分けて、境内図などに対応する碑文などを記録。こういった本格的な調査は、同宮が県社に昇格した1938年に実施して以来、72年ぶりとなる。
第1回の委員会は同宮参集殿で開かれ、品田委員長が「委員の知識を共有しながら調査に取り掛かりたい」とあいさつ。椎名定雄総代会長が「伝統ある琴崎八幡宮の歴史が、系統的に整理されていないのは残念。それを後世に伝える義務がある」と述べた。

カテゴリー:地域2010年4月24日

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