スナメリ祭り 好評

願いを託して貝殻を海に投げ込む子供ら(きららビーチで) 貝殻に願いを込めてスナメリに託そう、というイベントが四日、きららビーチで開かれた。約百五十人が、突堤の先から願い事を書いた貝殻を海に投げ入れた。

下関市立水族館・海響館の人気者、スナメリの「ひびき」は焼野海岸沖で保護された。〝ひびき君の古里〟を忘れないでもらおうと、山陽小野田市ふるさとづくり推進協議会が今年から「スナメリ祭り」を始めた。
会員らが海岸で採取したオオアサリ(ウチムラサキ)やアカガイの貝殻、約三百個を用意。もしかしたら「本当にひびき君の仲間が拾って」、ひょっとしたら「本当に願い事をかなえてくれるかも」というロマンに誘われ、訪れた市民がフェルトペンで願い事を書き、同ビーチの突堤から沖合に向けて投げ入れた。願い事は「世界が平和になりますように」、「プロ野球選手になりたい」などさまざま。
会場ではポン菓子、焼き芋などの販売、ひびき君パネル展や記念撮影コーナーもあり、人気を集めた。

カテゴリー:地域2010年4月5日

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