山陽小野田市の県凧あげフェス 3部門に107組

tako.jpg 第21回「県ふるさと凧(たこ)あげフェスティバル」は7日、山陽小野田市のきららビーチ焼野で開かれ、子供の部、一般の部、大だこ・連だこの部の3部門に個人や家族、団体など107組が参加。総合グランプリ(県知事賞)には中国電力新小野田発電所の連だこが選ばれた。

低気圧が近づいたこともあって、朝から真冬に近い寒さと風が吹き、たこ揚げには上々のコンディション。午後からの開会にもかかわらず、正午には多くの手作りだこが空を舞った。
デザインでは、例年人気のアンパンマンなどアニメキャラクターが減り、代わって山口国体のマスコット「ちょるる」が増えた。
宇部市の黒瀬由姫香さん(西岐波小2年)は祖父の鈴木康三さんと昨年から、ちょるるデザインの連だこと大だこの二つを準備。特に連だこはちょるるを先頭に、17の小だこに一つずつ「みんなでおうえんしてね山口国体」の文字と県章が入っている力作。会場でも注目を集め、2点とも特別賞を受賞した。
開会式では、小野田凧の会が連だこの変形「アーチカイト」を揚げた。一つの連だこを2カ所から同時に揚げ、大空に巨大なアーチをつくると会場から大きな拍手。最後に中央部の糸を別のたこが切り、空中でテープカットをした。
有明凧の会の松尾邦昭会長ら6人が審査に当たり、デザインや飛行高度、安定性などをチェック。それぞれの部門の各賞などを決めた。
総合グランプリ以外の成績は次の通り。(敬称略)
【子供の部】①(県教育長賞)伊藤創玄②(小野田商工会議所会頭賞)ふきよしのり③(市教育長賞)樋口恵汰▽努力賞(おのだサンパーク賞)北永なつみ、村岡壱馬、かもこうき、坂根佑輔、加茂佑真、今田恭一郎、寄本勝希、婦木菜々子、西村和可菜、しょうじかほ
【一般の部】①(市長賞)岡村早苗②(市議会議長賞)岡村英孝③(山陽小野田観光協会長賞)高津清一
【大だこ・連だこの部】①(県議会議長賞)松角育成会②(市社会福祉協議会長賞)尾原マサヨシ③(市青少年育成協議会長賞)松角子ども会
【特別賞】ファミリー賞(市子ども会育成連絡協議会長賞)細川駿斗▽デザイン賞(山陽商工会議所会頭賞)兼廣勝年▽ユーモア賞(小野田凧の会会長賞)黒瀬由姫香▽アイデア賞(市ふるさとづくり推進協議会長賞)鈴木康三

カテゴリー:地域2010年3月8日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single