山陽小野田市の有帆校区で地元有志がアジサイ・ロード整備

ajisai.jpg 地域を花で彩ろうと有帆校区ふるさとづくり推進協議会(下井隆正会長)の15人は3日、有帆小そばの有帆川土手にアジサイ40本を植えた。梅雨時期には赤、青、紫と七変化する美しい花が咲きそろう。

自分たちの住む地域は、住民の手で美しく守っていこうという運動の一環。校区住民は年に5、6回、川土手の草を刈ったり、ごみを拾ったりするほか、約20年にわたってニシキゴイを放流し、美しい水環境の保持に努めている。
アジサイの移植は、数年かけて有帆小そばから高千帆橋までの約1㎞区間を『アジサイ・ロード』として整備する計画。手始めの今回は、有帆小そばから有帆新橋までの約200m区間に、校区住民が庭木として植えている樹高70㎝前後のアジサイを株分けして植えた。
参加者は最も見栄えがするレイアウトを考えながら土手を掘り、等間隔でアジサイを植えていった。最後に水をたっぷりと注ぎ「大きく育てよ」と声を掛けていた。
下井会長は「校区住民が持ち寄ったアジサイなので、種類もまちまち。多彩な花が、散歩者が多い憩いの場所を美しく彩ってくれるはず」と話した。

カテゴリー:地域2010年3月4日

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