定員上回る参加、中山間地リーダー研修


20100124a.jpg

山口県中山間地域づくりリーダー研修は23日、宇部市楠総合センターであり、先進事例の発表や講演を通じて、地域に活力を取り戻す新たな地域コミュニティー組織づくりの手法を学んだ。定員50人に対して県内各地から70人以上の申し込みがあり、会場は熱気にあふれた。

事例発表で、夢ゆめクラブ吉部の郷(さと)の大田壮助代表は、吉部の夢プランが作成された経緯や、休耕田にコスモス畑を創出したことなど、これまでの取り組みを紹介。
「旧船木鉄道の沿線を桜並木にしようと調査・研究も進めている。夢プランで掲げた四つの夢の実現に向けて、できることから無理をせず、ぼちぼちと今後も取り組みたい」と話した。
ルーラルウェルカムセンターのコーディネーター、西尾政恵さんは「女性パワーを活(い)かした地域づくり」と題して講演。吉部地域と、周南市須金地域の夢プランづくりにかかわった女性たちの活動を紹介した。
リーダー研修は年間3回実施。次回は3月6日、長門市油谷で予定している。

カテゴリー:地域2010年1月24日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single