タンカーから油流出を想定して大規模訓練

20091019e.jpg 船舶からの油流出を想定した大規模な訓練が19日、山陽小野田市西沖の海上で行われた。

西部石油桟橋にタンカーが接岸して荷降ろし中に震度7の大地震が発生。パイプが破損して大量の油が流出して処理作業中の乗組員が海中転落。さらに船内で火災が発生したとの想定。
同社の船舶が周囲にオイルフェンスを二重に張り、国土交通省の油回収船「がんりゅう」などが油の処理に当たった。
海中転落者は巡視艇に引き上げられ、第7管区海上保安本部のヘリが乗組員を病院に運んだ。また、消防艇など5隻の一斉放水もあった。
訓練には門司海上保安部など、11機関から船舶16隻、航空機1機が参加。今年で34回目となるが、これまでに実際に出動する大規模な事故は起きていない。

カテゴリー:地域2009年10月19日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single