阿知須に新スイーツ、甘酒を使用

お目見えした甘酒スイーツ

山口市阿知須で甘酒を使ったスイーツが誕生。道の駅きららあじすで人気商品の礒金醸造工場の甘酒を使い、地元の洋菓子工房「天使のゆめ」がパンナコッタ風に仕上げたもので、今後、店頭で販売するほか、29日にきららドームで開かれる、きららノルディックウオーキングフォーラムの参加者にも振る舞われる。

甘酒は、礒金醸造工場が8年前に道の駅のオープンに合わせて販売を始めた。ビタミンやアミノ酸が豊富で、最近の健康ブームで売れ行きが伸びている。
今回のスイーツは、阿知須地域交流センターが「甘酒でスイーツを作ってほしい」と「天使のゆめ」の久都内美和オーナー(41)に呼び掛けたのがきっかけ。甘酒と牛乳、生クリームを煮て、ゼラチンで固めたものに、夏みかんのジュレが載せてある。
久都内オーナーが、甘酒を素材にしたのは初めて。約1カ月間試行錯誤を重ねて完成させた。甘さが強いため、同じ大きさのパンナコッタと比べて砂糖の量を半分にでき、ヘルシーなスイーツに仕上がった。
6日には店で試食会が開かれ、関係者ら10人が味わい、好評を得た。礒金醸造工場4代目の礒金大樹さん(31)は「米の食感が残っていておいしい。甘酒が苦手という人にも食べてもらえるのではないか」と話した。
店では、29日以降販売する。価格は未定。

カテゴリー:地域,経済2013年9月6日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ