高泊に総合スポーツクラブ

「豊かな高泊を」と呼び掛ける井上会長(高泊公民館で)

総合型地域スポーツクラブ「すげえちゃ・高泊」の設立総会が1日、山陽小野田市の高泊公民館で開かれた。住民が生涯にわたって豊かなスポーツライフを楽しむための地域団体で、県教育委員会が県体育協会や各市町と連携して組織化を促進。山陽小野田市では、出合いちょうクラブに続いて2番目で、会長には設立準備委員会の会長を務めてきた井上雄治さんを選んだ。

西高泊に専用の事務局を置き、当初は毎週水・土曜日の午後1時半から西高泊公園で実施する「グラウンドゴルフ」、毎週日曜日午後5時から公民館で開く「テニス教室」、毎月第3土曜日午後7時から宇部市のユーズボウルで行う「ボウリング」、毎週水曜日の午後7時半から郷自治会館で開催する「健康教室」の4種目でスタート。
このほか、ラジオ体操、水泳、ニュースポーツ、俳句、音楽鑑賞会、カラオケ、健康マージャンなども準備中で、運営体制が整い次第始める予定。
今年度事業は、市が主催するはつらつウオーキング(10月)への参加と市内各所で毎月企画する健康ウオーキング、ボウリング大会(11月、来年2月)、グラウンドゴルフ大会(3月)など。
クラブ運営は、総会と理事会を柱に、事務局、総務部、事業部、広報部などで進める。会員からは保険料込みの年会費として、ジュニア(中学生以下)から1800円、一般から3350円、シニア(65歳以上)から2500円を徴収し、活動費などに充当する。
総会で井上会長は「高齢化や少子化などの社会環境、運動不足など健康に関わる生活環境と、私たちを取り巻く状況が大きく変化する中で、子供からお年寄りまでがスポーツに親しみ、健康な地域づくりのために設立準備を進めてきた。理解、協力をいただいた多くの皆さんに感謝し、会員と共に素晴らしいクラブを目指したい」とあいさつした。
規約、事業計画、予算、役員を決めた後、全員で「顔が見える人間関係の中で、子供の健全育成、住民の健康・体力や人間関係づくりを支援し、より豊かな地域社会を実現」というクラブ理念を唱和した。
引き続き、市歴史民俗資料館の石原さやか館長による講演会「高泊開作と山口県の開作」と、懇親会が行われた。
総会前には、設立記念大会として同公民館でテニス教室が室内開催された。同時に行われる予定だったグラウンドゴルフとサッカーは雨のため、8日に延期された。

カテゴリー:地域2013年9月2日

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